内分泌内科について
内分泌内科は、甲状腺や副腎、下垂体、視床下部などから分泌されるホルモンに関する病気を扱う専門診療科です。
どの臓器の障害なのか、ホルモンの分泌が多いか少ないか、などによって症状は異なってきますが、体調がすぐれなくなって仕事や家事などに支障をきたすこともあります。
甲状腺疾患
内分泌内科では様々な病気を扱いますが、その中でもよくみられるのが甲状腺疾患です。
当院では、特に甲状腺ホルモンの異常についての治療が可能です。
例えば甲状腺ホルモンの量が多くなると、身体の活動が活発になり過ぎてしまい、イライラ感、暑がり、動悸、多汗、手指の震え、倦怠感、下痢、月経異常などの症状がみられるようになります。
代表的な疾患に「バセドウ病」があります。
一方、甲状腺ホルモンの量が不足すると、代謝などが全体的に低下するようになり、むくみ、便秘、食欲不振、寒がり、皮膚の乾燥、疲労感、脱毛、無気力といった症状が引き起こされます。
代表的な疾患に「橋本病」があります。
当院ではエコー検査や投薬治療が可能です。
健診で甲状腺の腫れを指摘された方は当院へご相談ください。